シンラインという名の花道


こんにちは、超純粋なプロレスファンで、アウトドア好き、

 

「ザ・ホース・フェイス」ことアツオカです。

 

前回に引き続きプロレスの話ですが、とにかく祖母はタイガー・ジェット・シンが

 

嫌いで嫌いで・・・・。それもそのはず、白昼堂々と猪木を血ダルマにした

 

新宿伊勢丹襲撃事件。あえて大衆の目前で警察沙汰になるほどの一大事を起こすかねぇ?

 

普通襲うなら夜道でしょ!! ていうか、なんで猪木が新宿にいるのわかったの?

 

柱に隠れて待ち伏せしてたらあんな人どうみてもただの不審者でしょ!!(その時点で通報されます。)

 

そんなプロローグもあり、祖母と私は恐怖の洗脳されてしまいシンの来る大会は絶対行かなかった。

 

それに入場シーンもサーベル銜えてハーハー言いながら突如90度回転、いや安心してたら

 

マイナス30度くらい旋回して客席に向かってくる予測不能な花道、

 

これを私は勝手に「シンライン」と呼んでます。

 

結局祖母は「ハンセンならええわ」(シンラインも不沈艦のムチを振り回しながら入場もあまり変わらないと思うが)

 

場外乱闘も視野に入れ2階席の非常口に一番近い席を確保。まるでゴルゴ13のような人だった。

 

当日のメインは猪木、星野組対ハンセンとだれか(すみません、覚えてません。)

 

マッチメイクが発表された時点で、

 

猪木組の反則勝ち10%、星野のフォール負け40%、両者リングアウト50%と子供ながらに予測されるって

 

一体どうなんでしょう?案の定2分の1の両者リングアウトで、ハンセンが大暴れ!!客席のパイプイスを

 

ハンセン1人でなぎ倒しはじめた瞬間、「逃げえ!!」と一目散に会場をあとにしタクシーへ乗り込んだ。

 

あぁー、もう少し見たかったのにぃ~。

 

テレビで「あの人は今」的な番組でシンと息子が出ていたが、本当にシンは年をとってない、見た目あまり

 

変わってない。相変わらずハーハー言っていたが、このご時世人に限らずなんでも長生き、長持ち、丈夫って

 

本当に幸せですよね・・・・。

 

というわけで、今回はイトーキ製の本家「シンライン キャビネット シリーズ」をご紹介いたします。

 

 

 

 

元々デザインでは定評のあるイトーキですが、「シンライン キャビネット」はプラス頑丈で

しかも、使い勝手がいいのが特徴です。特に両開き書庫は中央の持ち手がある為、上置き用、下置き用

の区別がなく、ユーザーの利用シーンに合わせて利用することが出来ます。またオープン棚型書庫は

棚を増やしてトレー代わりに使ったり、はずしてカタログ、ファイルの整理などオープン書庫としても

使って頂けます。ラテラル書庫は重厚で他社メーカーに比べ歪みが少ない分、開閉がとてもスムーズです。

当店、只今この「シンライン キャビネット シリーズ」が大量入荷しております!!

長持ちしたい書庫をお探しのお客様、上下組み合わせのご要望なども承っておりますので、

是非一度、なんでもやへご来店くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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