こんにちは、アツオカです。
いよいよサッカーワールドカップ カタール大会まであと一か月。
前回に引き続き今回はコスタリカ編!
実はこの第二節こそ、日本にとっての大一番、最も大事な試合と
アツオカは位置づけているのです。
なぜなら、日本もコスタリカも全く同じような境遇で
どちらも勝ち点3狙いを計算していて絶対に負けられない激しい試合
になるであろう。
第一節の結果次第では、この試合によっては早くも予選敗退の危機がある。
得失点差もあり、希望としては2点差以上で勝ちたいところだが、
なにせ向こうには世界的GKナバスがいる・・・・
しかも日本は伝統的に中南米のチームを苦手としていて
ボール奪取からの素早いカウンターは正に脅威の一言。
思い出すのは東京五輪3位決定戦でメキシコ相手に完膚なきまでに
叩き潰されたことが頭によぎる・・・
ではどうするか?
9月のテストマッチで4-2-3-1の布陣を2試合とも試していたが、
カウンター対策を考えると4-3-3で中盤に厚みをつけ
絶好調の鎌田を前線少し下がり目のMFで起用、CFはキープ力のある大迫、
または前線からかき回すのなら前田がいいのではないか?
南野の決定力も魅力があるので、大迫不調の場合は鎌田、南野のコンビ
も見てみたい。
まずは失点せず、伊藤、三苫、久保あたりのチャンスメイクで
決めてもらいたい。
そして同グループのスペインVSドイツ戦、
ここは是が非でもスペインに勝ってもらい、最終日本戦では
サブ中心のメンバー構成で戦ってもらいたいものだ。
そうすればなんとなくだが、予選突破の道筋が見えてきませんか?
ねぇ、奥さん!!
それでは、商品のご紹介です。
コスタリカのオフィスメーカーが思い浮かばなく今回もドイツで!
前回ご紹介したモダスチェア(おかげさまで完売しました!)
が90年W杯で優勝した西ドイツ代表で例えるなら
スタイリッシュでシャープなユルゲン・クリンスマン、
こちらのウィルク・ハーンのONチェアは闘将ローター・マテウス
のようなユーティリティあふれる機能を搭載したチェアです。
元祖「世界初三次元シンクロメカニズム」
着座時に身体とシンクロし、座りながら「健康的に動ける」チェア。
このメカニズムは、座面と背もたれを2つの独立して動く、
スイングプレートで結合し、前後左右の動きを連係。
着座姿勢のままダイナミックな回転運動ができます。
是非一度なんでも屋へご来店くださいませ。
そして11月23日の初戦、11月27日の第二戦、盛り上がりましょう!!
ねぇ、奥さん!!