こんにちは。アツオカです。
待ちに待ったサッカーワールドカップ カタール大会まであと二か月・・・・。
我らが日本代表の仕上がり、戦いぶりが楽しみなのですが・・・・。
以前ブログでお伝えしたように非常に厳しいグループなのであります。
ブックメーカーオッズもスペイン、ドイツが約2倍なのに対し、日本は約15倍(4/2現在)
まさに2強2弱。世界的な視点からでも厳しい状況であることに間違いはない。
他力本願でライバルチームが調子を落とすことに頼らざるを得ないことも事実。
それでも少しは楽しみたいし、少しは盛り上がりたいじゃあないですか?奥さん!!
ではどうしたら突破できるのか?
多くの日本人解説者が1勝1敗1分けと期待を込めて語っているが、アツオカも
これが現実的に最高の出来だと思う。
スケジュールは
第一節 日本VSドイツ
スペインVSコスタリカ
第二節 日本VSコスタリカ
スペインVSドイツ
第三節 日本VSスペイン
ドイツVSコスタリカ
まずは初戦のドイツ戦。
ドイツは日本に勝ち、スペインに引き分け、コスタリカに勝つ、
2勝1分けで予選突破を狙っているはず。もし、ここで星を落とせば
次のスペイン戦がきつくなる。ただ、スペインも早く突破を決め、
最終日本戦ではサブメンバーを使い調整的な戦いをしたいところ。
日本とドイツの決定的な違いは、ドイツは絶対に勝たなければいけない試合、
対して日本は引き分けOKでいいということ。
日本としては体格的なハンディがあるので、自陣ゴール前での不用意なファウルをせず
前半と後半の35分くらいまで、0トップシステムでいいから原口のような
攻撃も守備もできる選手を配置し、とにかく90分間耐えしのぐこと。
そして焦り始めたドイツが前がかりになったところに温存していた伊藤、三苫の
高速ドリブラーでカウンターを狙う。
そうです。奥さん!! 前回大会の韓国がドイツに勝った試合運びを思い出しましょう!
ドイツはノイアーまで前に出てきたらラッキーですよ!
もちろん、突破には得失点差、総得点、イエローカード数なども
影響してくるが、今のところ考えないようにして・・・・。
長くなってしまい、オーナーに怒られそうそうなので一旦このあたりで・・・・
次回、その2でお会いしましょう。
というわけでございまして、今回はドイツにちなんで
ドイツの世界的家具メーカー Wilkhahnのモダスチェアをご紹介します。
ドイツの家具の認識は、機能性およびシンプルさ重視の傾向にあると言われ、
またドイツの国民性として同じものを長く使うことに価値があるという考え
が根付いているだけあって、こちらのモダスチェアもシンプルなデザインと
ロングライフ設計を融合させたチェアです。
背はメッシュ、異素材を使ったヘッドレストのパンチング加工、
全体のフォルムはスリムでありながら、ゆったりした座面、
何気ないが座面横のWilkhahnのタグがカッコイイ!!
事務用チェアはもちろん、自宅用、エグゼクティブチェアとしても
活用できます。
是非一度なんでも屋へご来店くださいませ。
その他数多くの商品を取り揃えて、皆様のご来店を心より
お待ちしております。