毎月6日はロックマン日記第2話
体育館で使うシューズはナイキより絶対アシックス!デザインよりも実用性重視、
1ヶ月使うと完全に滑りが違うと豪語する6の日登場ロックマンです。
いや~8月に入り猛暑が続きますね~皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて今回は、最近売れ行き好調『オフィスデスク』についてのちょっとした豆知識をお話します!
最近オシャレな事務所にしたい方がほんと増えてきました。
いや~事務所をオシャレにすれば社員の方もやる気でますよね。
お客様が事務所に来たときに「いい事務所ですね~」って言われたいですもんね!
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宣伝はここまでにしてと・・・
そのオフィスデスクですが、横の長さいわゆるワイド(W)で皆様サイズを決めますよね。
でも高さ(H)って気にしたことありますか?
新・旧2つのデスクを比べてみましょう!
↑↑↑ 少し古いデスク ↑↑↑ ↑↑↑ 最近のデスク ↑↑↑
以前のデスクは高さ70cmのオフィスが主流だったのですが、現在は72cmが主流となっているのだ!
では、なぜ?2cm高くなったのか???
ロックマン先生がお答えしましょう!
その理由は3つあります!
理由1つ目は、働く方の体格が向上したため。
オフィス家具が出来た1971年に比べて2000年に入り、
日本人の平均身長が4cm~5cm伸びたためなのだ!
理由2つ目は、働く方が多様化したこと。
女性の会社進出や外国人ワーカーの増加、
そして身障者(車椅子の方など)の方々の雇用拡大など
オフィスで働く方が多様化してきたため!
理由3つ目は収納量が向上すること。
机の高さを70cmから72cmにすることでペントレー引き出しが深くなります。
名刺箱や印鑑セットなどさまざまな文房具や小物類が無理なく収納できるようになった。
70cmに比べて72cmにすることにより収納量が130%以上に増える場合もあるのだ。(すご~い!)
今回は少し専門的な話にはなりましたが、今後のデスク入れ替え時や事務所作りにきっと役に立ちます
豆知識でした~!最後まで読んで頂きありがとうございました。
それでは次回、6日の日まで~ロックマンでした!