絶景よりこんにちは。
絶壁の井上です。
今月からスタッフ全員強制参加のブログ祭りが始まりました。
1人、月1回。
何故か私は月に2回登場します。
何故か登場人物は全て「なんでも屋です」でカモフラージュされていますが、
何故か「ロッ〇マン?」とか言う謎のキャラクターが1体湧き出てきております。
今後はそれぞれ個性あるブログやネーミングが湧き出てくることを期待しております。
さて、撮り貯め第二弾!!
4月の事ですが、高松市の買取をご報告させていただきます。
高松市とは
※旧香川郡・木田郡・綾歌郡(1890年2月15日の市制当時の区域は旧香川郡)
高松都市圏の中心都市。また、四国地方において2番目の人口規模を誇る。
現在、高松市の人口は平成の大合併などを経て、42万人を擁し
さらに高松市を中心とする高松都市圏の人口においては約84万人と
香川県の人口100万人の過半数に達する四国最大の都市圏を形成している。
(Wikipedia抜粋)
大都会岡山に匹敵するくらいのビックシティですね。
ビックシティに緊張しながら積み込み作業の開始です。
本日の気を付けるポイントは、
①マスクを着用し、コロナに気を付ける。
②休憩の前はトラックに搭載している消毒で手をきれいにする。
③一人で積み込みするからと言って、あごマスクをしながら孤独を楽しまない。
④広場で酒(ジーマ?スミノフ?)を飲んで大声で騒いでいる数名のヤンキー集団を見ない
⑤広場の出口のヤンキイの車(排気効率の悪そうな自作マフラーを搭載していそうな車両)に弊社トラックをぶつけない。
⑥やんきいが酒気を帯びて車で帰るのかどうか考えない。(運転手はファンタを飲んでいる筈)
以上。
非常に難易度の高い現場でした。
今回はスクラップの量が多く、買取品がトラック7割程度でした。
県外の現場はやはり、トラックからこぼれ落ちそうなくらい積んで帰りたかったです。
あまり長文になるとATフィールドが全開になりそうなので、ここで筆をおきます。
では、また来月。
井上。