人生ではじめて黒がいいと思った日 「EDIA」編

2022.03.15 Tue

こんにちは、なんでも屋の「ザ・ホース・フェイス」ことアツオカです。

私、アツオカは社内でも究極のいじられキャラとしての地位を確立して

しまったのもはや７～８年。こんなオイラでも過去、まあ当時のファッション、

カルチャーとでも言いますか、少々尖っていた時期もありまして・・・・・・

それは中学時代、市民会館に「横浜銀蝿」のコンサートがあるということで

悪仲間たちと１階中央の席を予約し、そこから入念に下準備を開始！

まず、城下にあったヤンキー服屋で白の４タックドカンと革のドクターシューズを購入。

（みなさん、わかります？）

続いては髪の毛、薬局で￥１００くらいのオキシドールを買い、一ヶ月前から風呂上りに

まずは両サイド、これが意外と即効性がありまして２、３日で金々！！

これを経験の糧として３日前から髪全体に染み込ませ、完璧なまでに金髪へと仕上がってしまった。

（当時は髪染めることより「抜く」といううことが私達の主流だった）

そしていよいよコンサート当日、意気揚々と会場へ乗り込むとそこはまさに地獄絵図！！

特攻服、ドカン、グラサン、リーゼントからのぉ～金髪！、パンチパーマからのぉ～金髪！

岡山中のヤンキー達がこれでもかというくらい大集結！！

ヤバイ、上には上がいる～・・・そりゃそうですよ、オイラみたいな中坊が意気がってるところではない。

せめてからまれないように、両手を後ろももに回しズボンを引っ張りダボダボズボンをスリムにトランスフォーム。

そしてなるべく目を合わさないようにしたが、問題は髪の毛・・・・、これは隠しようがない。

そのときはじめて「髪は黒がいい」と後悔した。以来、私は髪を染める、抜くという行為はしなくなりました。

（最近は老化のためたまに白髪染めするくらいです。）

そんなところで今回は黒好きの方へとっておきの商品をご紹介します。

こちらはコクヨ　エディア＜ブラックタイプ＞の両開き＆３段ラテラル上下書庫になります。

サイズはＷ９００　Ｄ４５０　Ｈ２１６０

ブラックタイプも最近は大人気で洗練されたオフィス空間を演出できます。

大型の引き手は握りやすく、両開きは扉の開閉は１８０度開くため、

通路を邪魔せずに収納物を取り出せます。

ラテラルは、１段引き出すと他の引きだしが引き出せないセーフティロック機構を装備。

こちらの上下書庫は、Ｂ４サイズも収納可能です。

只今、当店ではエディア　ブラックタイプの他種類も徐々に入荷しておりますので、

ご来店の際はお気軽に係員のほうまでお申し付けくださいませ。