こんにちは、なんでも屋のアツオカです。
サッカー ワールドカップ2026も危なげなく決まって
選手たちは口を揃えて「優勝」の2文字!!
かつてないほど頼もしいメンバーではありませんか!
ただこのチーム、欧州や南米にいるようないわゆる「怪物」
がいないので戦術、運動量でカバーして欲しいところ。
予選での失点シーンのすべてはWBがあがったところへのアーリクロス。
球際の処理やフィジカルで負けてしまえば非常に危険。
またホームのサウジアラビア戦で相手の5バックのフォーメーション
では全くと言っていいほどいい形が作れない。
ビハインドを背負うときやどうしても勝たなきゃいけない試合では
新しいフォーメーションや選手の投入などまだまだ改善の余地あり。
個人的には三苫をもっと上がった位置で使って欲しい。
それだけで相手にとってとても脅威に感じるはず。
あと1年ちょっと時間があるので強豪のとテストマッチを積極的に
マッチメイクして、現在の位置をさらけ出して欲しいですね。
それでは今回はコクヨのカジュアルなチェアー、「ファブレ」「パロ」
の紹介をさせていただきます。
先月はイトーキ製イスの良さを投稿しましたが、
最近のコクヨのイスもいいんですよ、奥さん!!
コクヨの提唱する「毎日をもっと、わたしらしく」、
DAYS OFFICE のシリーズはオフィスでもおうちでも使えるような
今までの事務用家具の概念を打ち破ってとても新鮮で軽やか。
まず「パロ」
コンパクトなフォルムと柔らかなパステルカラーは優しい印象を与え、
機能もオートアジャストロッキング、座の高さ調整付きの
多目的チェア。こちらは中古でも2024年製の美品です。カラーは3色ございます。
次に「ファブレ」
こちらもインテリアを起点で生まれたチェアーで
コクヨの製造工程で出る端材を使った張地と樹脂で製品化した
サステナブルでありながら気品ある商品です。
どちらもざっくりとした生地と優しい色使いでインテリア性、デザイン性の高さが
特徴的なチェアーです。
是非この機会になんでもへご来店くださいませ。