全国のプロレスを愛する皆様、
こんにちは、アツオカです。
なんでもや大福店では、数多くのパイプイスも取り揃えておりますが、
立派で頑丈なパイプイスを見るとつい思い出してしまうのが、
1999年1月4日、東京ドームでの大仁田VS健介戦!!
大仁田がくわえタバコにパイプイスを引きずりながら入場し、
リングで待ち構える健介の脳天に一撃!!
座面が吹っ飛んだが、健介はまるでなにごともなかったかのように
仁王立ちした姿はまさにキング オブ プロレス!!
新日レスラーの格の違いを見せつけた一戦でした。
それにしてもレスラーのパイプイス攻撃って、ためらいとか気遣い
この人にも家族がいるのではとか、志をもって入門したのではないかとか
(多分いやな事があって、こんなキャラになったのか?)
そういう気持ちはないのだろうか?といつも自分は思ってしまうのですが、
そんな中、パイプイスをリングに投げ入れ、枠の部分で胸元を突いたり、
座面のクッション部分でたたきつける心優しいレスラーを見るとなんだか
反則なのに、なぜか心温まる?感じがします。
そんな気配りのできる優しいレスラーへとっておきの一品がございます。
コクヨの「パンタチェアCF-M100」をご紹介します。
座面表裏1枚のメッシュ仕上げ、しかも復元性の高い弾性糸を用いた
メッシュ構造で約3.5Kgと軽量、背はポリプロピレン、脚はメッキで
頑丈で耐久性のある商品です。
是非、リングサイド、またはリング下にもぐらせておけばとても便利です。
(リングサイドに1脚だけ置くのは少々違和感があるので、数脚のまとめ買いがおすすめです。)
冗談はさておき、会社のちょっとしたミーティングや、インテリアとしてもとても
便利にお使いいただけます。是非一度、なんでもやへご来店くださいませ。