こんにちは。
実は小生、do-it-yourself が得意。
2回にわたり、DIYの過程をまじめにレポートしてみたいと思います。
今回のアトラクションは、弊社メンテナンスルームに
動力(3相200V)と単相200vのテスト用電源と
大きめのコンプレッサーを設置します。
①まずは、分電盤より、動力と単相200の電源を20mほど延長します。
②出来るだけ配線を隠しながら目的地まで突き進む!
③きれいな壁にブチ穴をあける!
④トイレも関係ない!ブチ抜く!
⑤メンテナンスルームに到達。ここまでに相当時間を費やしました。
⑥ここから真下にドスン!配線をブチ下げる!
⑦コンセントボックス予定地まで到達。Cチャンネルも鉄であろうと関係ない!ビスをゴキャッ!
⑧木材と金属とプラスチックの調和。
美しいコントラストです。
グレーの爆弾みたいなのはコンプレッサー。
暴力的な圧縮空気を作る機械です。
西バイパスにあるリサイクル工具店
プルプッシュツールさんで購入!
工具がなんでもある。
なんでも屋を名乗れるくらいだ!
⑨左上が動力・右上が単相200v・真下がコンプレッサー専用コンセン!
なんでもテストできちゃう!
なんでも屋を名乗れるくらいだ!
ここまでに、まだ感電してない!
⑩ふたを閉めて完了。
来月号に続く。